★子供たちのために★

悲惨な事件がおきて、被害者が子供であると、予想以上に心のダメージがあって、自分に何ができるのか?真剣に考えてしまう。昨日は、夏のトークイベントの案内をしようと思ったのに、空虚感を感じて文章が書けなかった。

なんのために秘教やってるのかなぁ、自己成長の自己満足なんじゃないか?…って、内向きな自分がいる。

そんなとき、この文章を読んで、よし!私はいまの世代の子供たちのために、秘教本の輪読&対話会を日本に定着させたいのだ!と、心を奮い立たせた。…って、それしか私の才能はないものね。

そうやって種をまけば、あとからこの秘教のアイデアを実践的に応用して、広げて活用する人が必ずでてくるね。それを信じよう。

未来のために、必要な知識が知恵となって、
子供たちにも伝わりますように。
不安なく健やかに育ち
魂とのつながりを激励される
感性豊かな社会になりますように。
加害者を生まない、
つながりあう社会でありますように。

*今日の引用文はちょっと難しいかもので、声に出して読むと心に響くでしょう。1940年代に書かれたDK大師の手紙で、二つの世代とは、ちょうど現代になるのでしょう。

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私はある基本的な原理とハイラーキーの真理のある面を、将来の世代のために明瞭にするよう努めている。それらは、弟子道を辿ることを求め、イニシエーションのために自発的に準備する人々を新時代において支配すべき原理と真理である。カリキュラムとテクニックがハイラーキーによって変革されている。現代の必要とより高度に発達した人々に対する古い方法の応用が進められている。私は実際にはあなた方のために書いているのではない。なぜなら、あなた方はこれまでに活用してきた以上のものをすでに得ている。私は次の二つの世代の弟子とイニシエートたちのために、これを書いている。

人類が抱えている問題が何であるか。それが何を意味するのか。それらを解決するには何が必要か、これらを考察することが今日、すべてのアシュラムの弟子たちには必要である。彼らは知恵の大師方が何を望んでいるかを知らなければならず、他の人々にも理解できるようにそれを語り、書き、行動し、生きなければならない。

人類は実際、与えられた教えにふさわしい生き方をしてこなかった。霊的な印象付けは、ーそれがキリストによって伝えられたものであれ、クリシュナであれ、仏陀であれー、望まれたようには表現されてこなかった。人類はすでに知っていることに従って生きていない。彼らは情報を実際的なものにするのを怠り、光を遮断している。彼らは自分自身を訓練していない。内的な知識ではなく、貪欲な欲望と不埒な野心が支配している。そして秘教的な観点から述べるならば、霊的な印象付けが遮断され、聖なる循環の流れは妨げられてきた。この流れを復興し、妨害を終わらせるのは世界の弟子たちの仕事である。

新しい時代の弟子道① 
*7月から関西クラスで輪読します。