心身と神さま

★心身と神さま★

出羽三山にある「三山拝詞」。先日の修行で唱えていたら、日本のいにしえの智慧にも秘教の理が当てはまり、嬉しくなりました。

祓詞:諸々の罪穢祓い禊て清々し
もろもろの つみけがれ はらいみそぎて すがすがし

神詞:遠つ神笑み給へ稜威の御霊を幸へ給へ
とおつかみ えみたまえ いづのみたまを さきはえたへ

賀詞:天津日嗣の栄え坐むこと天地の共無窮なるべし
あまつひつぎの さかえまさむこと あめつちの むた とこしえなるべし

エーテル体とアストラル体の祓詞、魂とつながる神詞、霊的トリアッド(霊的世界)とリアリティの統合、(マクロコスモスとミクロコスモスの)法則の永続を祝う賀詞。

この三つを順番に唱え、グラマーとイリュージョンが光となり、まずは魂、そして霊的世界(神)と出会うように…と祈ります。何篇も唱えることで縦糸(神、魂とのつながり)と横糸(すべてとのつながり)の統合を感じました。(秘教では垂直と水平と言います)

修行は70名を超す人々で集って励むので、まさにアクエリアス時代の「グループによる祈り」です。

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私が弟子たちのグループを主観的に、一つのグループとして見ていることを覚えておく必要がある。私がみているのは全体の輝きである。私が注目するのは一体でのリズムであり、一体での音色と色彩である。私が聴いているのは、弟子たちが集団で発する音である。~新時代の弟子道Ⅰ