木星射手座へ④

★木星射手座へ~その④★

村さんのジュネーブ紀行の記事に、「そうだ、私が秘教を東京でやってるのは、日本を世界の秘教エネルギーにつなげるためだった」と思い出しました。今年NYで世界の秘教徒と出逢ったとき、彼らは長い間、日本の目覚めを待ってたんだ…という事実が、ほんと衝撃的で、嬉しくて。

世界…という目標があるのが、私を奮い立たせる大きなヴィジョンです。

で、それが「射手座」ともつながるのです。私がみているヴィジョンは「世界とつながる日本の秘教徒」2018年は蠍座の厳しい試練があって、2019年はヴィジョンに自分のチカラを集中させます。

で、お待たせしました。ようやく射手座…です。

★射手座…密接に人間に関係する星座の一つ。弟子のひたむきさ(射手)…はいずれ、人の進路を方向付けるチカラである理想主義になる。

★射手の影響力をうけると、新しい高位の目標へと自分自身を方向付け、より高い目標にむけて自分自身を集中させ、基本的で方向の定まった目的を展開させる。

射手座は初期段階の魂意識です。初期段階で弟子に起きることの一つは「ヴィジョンをみる」。しかし「魂」という存在に浮足立つので(なので馬の姿)、まだ霊的世界の真のイニシエートではありません。「お!魂につながってうれしい!何しよう?何したらいい?」と嬉しくて舞い上がり、いろいろ迷う…みたいな時期かもしれません。

一般的な占星術における射手座の支配星は木星ですが、秘教的には火星です。なので、この時期に行動するのはよいことですが、大切なのは「目標を定めた行動」です。

真のイニシエーションは山羊座で起きます。星の配置でみても2020年。このイニシエーションの門をくぐる直前に、まず弟子が問われるのは「あなたの矢がむいている方向は?」

そして、目標が定まったら、弟子のありかたの大切な要素にある「集中」が大切。つまり「定めた目標に矢を放つ」です。

そこにはDK大師が何度も伝える大切な法則「エネルギーは思考にしたがう」があります。「思考はチカラ(フォース)である」という真理。だから、目標を思考でしっかりと定めて、そこにエネルギーを集中的に流していくこと…で、「エネルギーは思考にしたがう」を体現する…そんな2019年の木星射手座でしょう。

★思考なくして、真の方向付けはない。…欲求を十分に満足させるためにすべての力を知的に用いることである。この場合の欲求とは一般的に、ある目標を成し遂げたいとか、ある目的を達成したという…野心にすぎないことが非常に多い。パーソナリティの満足という過程では、野心に翻弄されるが、弟子である意志を(蠍座で)確認したのであれば、弟子の目標は愛と知恵を表現することであり、非利己的に発達して、個人的な満足ではなく全体の善に常に自分を捧げるようになる。

射手座で問われるのは「あなたの目標は?」それを定めたら、そこに集中してエネルギーという矢を放つこと。みなさまが2019年でしっかりと方向を見定めて、来るべき2020年において、解き放たれた矢がイニシエーションの門をくぐりますように!