時間とは~その④

今日で「時間」は一旦終了ですが、なぜ新年早々このテーマ?…を内省しました。

私は秘教本を読み始めた2016年から、日本の秘教徒に何ができるのか?世界にとって日本はどんな霊的な意味があるのか?を、大師のメッセージの中で模索してます。なぜなら、秘教学に出逢った2016年の夏は、平成天皇による退位の勅語の時でした。

秘教本との出会いのなかで、時代を感じずにはいられませんでした。

秘教学にはこんな一節があります。

「人間の完全な滅亡を回避しようとするならば、人類はこの三つの認識を確証し、それらが人間の考え方と活動に影響を与えるようにしなければならない。こうした認識は、次の数十年間、2025年までに行われる宣伝活動すべてのテーマになるべきものである。人間の思考、目覚め、方向性に根本的な変化を生じさせるには、確かに数十年間は短い時間であるが、その反面、世界奉仕者の新集団と善意の人が誠実に働くならば、全く達成可能なのである。~新時代の弟子道シリーズ2」

2025年までに何ができるのか?山羊座の平成天皇から、魚座の新天皇へと、時代を移行させる日本で、私は何ができるのだろう?2019年から2025年まで7年。世界のフォースセンターである東京で執り行われる即位の礼。そこから何が始まるのだろう?

時間の観点でいえば、三回にわけて伝えたように、大師方は魂時間の周期で観るので、弟子の成長や達成は100年単位の長いスパンで考えます。しかし「弟子の生活に怠惰は入り込まない」と言います。

この「ゆっくり成長でオッケー」と「さぼっちゃだめ」の二重性は何故でしょうか?

それは今が、人間時間においても、地球時間においても、宇宙時間においても、とても大切な「変化の時」だからです。先ほどの「2025年まで」という言葉からも伝わるでしょう。弟子の成長はゆるやかだけど、2025年まで一時も無駄にせずベストを尽くすこと。

さらに、私はこのように受け取りました。「2025年までに、この本に書かれている啓示を理解すれば、新たな啓示はまもなくやってくるだろう」

あと7年。一年一年を大切に過ごしたいと思い、新年のご挨拶にかえて、「時間」を取り上げてみました。今年も日々精進。私の魂時間と、みんなの地球時間を大切に。

日本に何ができるのか?は光線の科学を読み解く必要があって、そちらのアウトプットは今年中にできれば嬉しいです。

追記:上記の2025年にまつわる引用にでてくる「三つの認識」とは以下の三つです。①意味の世界についての認識 ②ハイラーキーの認識 ③大計画についての認識。詳しく知りたい方は秘教学入門へどうぞ。オンラインも検討しつつ、春以降に開催予定です。

*********************
人類の大多数の人々にとって時間はそれほど重要ではない。しかし、人類への奉仕者にとっては時間は非常に重要である。そのため、過度の自己分析、自己卑下、自己防衛で、時間を無駄にしないようにしなさい。

弟子の実践において時間という要素は重要ではない。深く根差した確立された成長が目標である。成長はしっかりとした適切なものであるならば、ゆっくりである。

弟子は、他の弟子たちの言葉、考え、行為などによって引き起こされる苦悩のために、覆うの時間を浪費している。その結果、もっと建設的に使えるはずの時間を無駄にしている。

引用:新しい時代の弟子道