新しい組織体になるために…

今日は秘教仲間と「まだグループって、一人のカリスマとフォロワーで成り立つよね?これがアクエリアス時代は、みんな平等になる…のはわかるとして、いまはまだ過渡期だよねー」と語り合いました。

私自身は「カリスマ」と思われるの、とっても苦手ですが、その役割を引き受けないと創造できないこともある…と実感して引き受けてます。でも移行させるための準備ってどうすればいいのか?と常々考えています。

そのヒントを探したので、みなさんにもシェア。最近ブームのTEAL組織にもつながる言葉です。100年前に書かれてるので難しく感じるでしょうが、身近に「あるある!」と思いますよん。

一人リーダー組織が、みんなでリーダー組織に進化しますように!エソテリ東京自身、それを目指したい!体現したい!と思うのです。

秘教心理学第二巻より、一部抜粋(読みやすいように変えました。詳しくは本書をお読みください)

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見境なく情報を受け入れ、根本的な理由を十分に理解することなく、個人の自由に課される制限に集団で即座に従い、その結果として指導者たちに盲目的に追従する…といった群集心理を終わらせるには、個性についての個人的な認識を知的に育成し、自分自身の考えを表現しようとする個人に主張させるしかないであろう。

…独裁者は人間が持つ多くの聖なる可能性を表している。しかし、独裁者はいつの日か過去の遺物になるであろう。なぜなら、多くの人が個人的な自己認識と力強さを得る段階に達し、自分たちの力を完全に表現しようとしたとき、独裁者は多くの人の主張の中で見えなくなるからである。

…しかし、多くの人が安全に自己主張できるようになる前に、この段階をすでに卒業した人々や、知っており、教え、模範を示す人々の数がもっと多くなければならない。多くあれば、自我に目覚めた知的なグループを構成する多くの人は、①分別をもって自分のグループの意図と同一化 ②自らの分離的なアイデンティティを組織化されたグループ活動に溶け込ませ統合…させることができる。

そのための三つの訓練は…

1 理解と奉仕と犠牲という経験。(解説:この「奉仕と犠牲」は、一般的に理解されている自己犠牲はなく、秘教的な魂の法則のもとでの奉仕と犠牲です。ここでの意味は魂の法則を学ぶ…と私は捉えています)

2 グループ・ワークの原理を知る。(解説:主に新時代の弟子道に書かれてます)

3 イニシエーション(意識の大いなる移行)の準備を整える。