★イースターによせて★

スピ系の人でも「イエスキリスト」…という言葉に、思考停止になる時がある。マリア様はいいのだけどねぇ…と。…わかる気はするよ。でも何がそうさせるのか?自分と向き合ったうえで、世界がつながる未来のために、本質的に大切なこと探るのは、いま大切だと思う。

ノートルダム大聖堂の火災だけでなく、フランスでは一日二件、キリスト教への攻撃が増加している。小さな町の名もなきマリア像の破壊から、有数な教会の火災まで、誰が?テロ組織?それは分からないけど、宗教がもたらす分離感は、戦場だけの話ではもうない。アメリカでも同様らしい。この投稿直前に、スリランカでもイースターのテロがあった。(心から哀悼の意を表します)
https://www.newsweekjapan.jp/stori…/…/2019/04/post-11994.php

もはや「どの宗教が正しいか」でもなく。
自国に影響なくてよかった…でもない。
人類意識の集合体が 新しい教えを必要とする
その創造のために必要なプロセスに感じている。
アリスベイリー自身も
こんな言葉を1940年代に残していた。

私たちの生命意識が
この自然界のすべてに感じることで
世界がより統合へと向かいますように。
その統合のために
キリストと仏陀が
共に協力しあっていること、
宗教分離が幻想であることを
人々が知り受け入れますように。

さぁ今日から秘教の祈りが
世界で響きあう三か月が始まります。
Happy Easter !
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人生最後の課題を学び終え、「これ以上戻る」必要がなくなるのは、私たちが分離した個人意識をなくし、その一部である全体を神聖に認識したときである。私たちが恐れ怖がっているのは個人の死であり、個人意識の喪失である。(中略)

したがって復活を定義すると、聖なる様相である「神」と呼ばれる生命の総和と統合された意識が、将来においても生き続けることである。そして、その生命意識は、神の源である自然界のあらゆる部分を貫流している。(中略)

今日の人間の様々な出来事に見られる、統合、協力、融合、合同へと向かう傾向は、 人類が進歩した段階に到達したことを示すものである。それは約束が果たされる前兆であり、すべての神の子らが時代時代を通して証明してきた生命への復活が、今すべての人に可能になったことを示すものである。 人類は今日、全体として生命へと向かっている。なぜなら、人類の価値観は本物であり、その統合性は確実なものになりつつあり、(詳国家やグループを通して現われているような) 世界の方向性は、統合と協力へと向かっているからである。現在の世界的な混乱は単に、この方向転換の過程が引き起こした結果にすぎない。
「カルバリーからベツレヘムへ」