秘教学を読む順番

アリス・ベイリー自身の著作を含めると37冊あり、どこから読んだらいいのだろう、と思うかもしれませんので、以下にすべての本の一覧とお勧めの読む順番をお伝えします。

秘教学の全37冊

ジュワルクール大師の著作

  • 『イニシエーション』Initiation, Human and Solar
  • 『秘教瞑想に関する手紙』Letters on Occult Meditation
  • 『宇宙の火』A Treatise on Cosmic Fire
  • 『ホワイトマジック』A Treatise on White Magic
  • 『新時代の弟子道・第一巻』Discipleship in the New Agel
  • 『新時代の弟子道・第二巻』Discipleship in the New Age II
  • 『人類の問題』Problems of Humanity
  • 『キリストの再臨』The Reappearance of the Christ
  • 『国家の運命』The Destiny of the Nations
  • 『グラマーー幻惑と錯覚の克服』Glamour: A World Problem
  • 『テレパシーとエーテル体』Telepathy and the Etheric Vehicle
  • 『新しい時代の教育』Education in the New Age
  • 『ハイラーキーの出現』The Externalisation of the Hierarchy
  • 『七つの光線に関する論文』
  • 『秘教心理学・第一巻』Esoteric Psychologyl
  • 『秘教心理学・第二巻』Esoteric Psychology II
  • 『秘教占星学』Esoteric Astrology
  • 『秘教治療』Esoteric Healing
  • 『光線とイニシエーション』The Rays and the Initiations

アリス・ベイリー自身の著作

  • 『意識の進化ーアリス・ベイリーの講演録』The Consciousness of the Atom
  • 『魂とそのメカニズム』The Soul and its Mechanism
  • 『知性から直観へ』 From Intellect to Intuition
  • 『ベツレヘムからカルバリーヘ』 From Bethlehem to Calvary
  • 『魂の光―パタンジャリのラージャ・ヨガ経典』The Light of The Soul
  • 『未完の自叙伝』The Unfinished Autobiography

ここまでの本は AABライブラリー から購入可能です。

その他

  • トランス・ヒマラヤ密教入門〈第1巻〉人間の本質Ponder on This
  • トランス・ヒマラヤ密教入門〈第2巻〉生命としての地球
  • トランス・ヒマラヤ密教入門〈第3巻〉意識の進化
  • トランス・ヒマラヤ密教入門〈第4巻〉真理の実践

この4冊はAmazon等のサイトで購入可能です。

オススメの読む順番は?

まず初めに読む本は、一番初めに書かれた「イニシエーション」です。一番初めに書かれていることもあり、秘教学が降ろされた意図が一番明確に書かれていることと、難解と感じさせる秘教の基礎的言葉が一番分かりやすく書かれています。(分かりやすいと書きましたがそれでも分かりにくいですが)

その次に読む本は、2冊目の「秘教瞑想に関する手紙」です。秘教学を進めていく上で瞑想は重要な位置を占めてくるのですが、その背景や概要が書かれています。

1冊目、2冊目を読む上でサポートになるのが、「トランス・ヒマラヤ密教入門」です。これは、辞書のように使える本で、秘教学で登場するさまざまな言葉や表現に関して、原文31冊からその言葉や表現が使われた文章を集めた本になります。例えば、「パーソナリティー」という項目があったり「グループ意識」という項目があったりして、トランスヒマラヤ密教全4冊を通して200-300個の言葉や表現に関連する原文が抜粋される構成になっています。

2冊目を読む前後で、アリス・ベイリー自身の著作である「未完の自叙伝」を読むといいでしょう。アリス・ベイリーが使う言葉は、ジュワルクール大師に比べると平易で、読みものとして読み進められることと、秘教学が降ろされた背景が違う角度から説明されているため、秘教学に対する興味がさらにわいてきます。

それ以降は特に順番はないですが、自分が気になる本を読むことでより興味関心が湧いてくると思います。

ちなみに、順番を問わない理由は、同じような内容がさまざまな切り口からあの手、この手で書かれているため、どの本を読んでも真理に対して、スパイラル的な学びが起こるようなデザインになっているためです。